今年の保育展も多くの参加者で賑わいました


2月17日(日)に共励保育園の保育展が開催されました。

「子供の楽園」と称したこの保育展は、共励保育園の一年間の保育の全てが展示されます。

0歳から5歳までの、子供たちの発達が理解できるような展示になっており、その年齢に応じた保育・教育の実際が、当日参加した子供たちの遊んでいる様子から理解できるようになっています。

特に、親の理解と協力を得て、初めて実現できる保育・教育については、これはやはりお出でいただき、直接感じていただくことによってご理解いただけるのではないかと思っています。来年も開催いたしますので、是非足をお運びください。

共励第一保育園には全部で753名の方に参加いただけました。その内、保育関係者75名、その他51名、共励保育園の園児・保護者・家族で627名となっています。

品川区では、ここ5年連続で保育関係者が見学にお出でになります。4年前は3名、3年前は10名、2年前は30名、昨年は60名、今年はどうも、80名近くになっています。数が合わないのは、約50名が共励第二保育園、第三保育園に分散されたからです。

(3つの保育園に見学に来られた保育関係者は、全部で120名にも及びました。)

なぜ、こんなに一つの保育展に繰り返し、繰り返しお出でになるのでしょうか。品川区の保育士の先生が目指している、または実現したいと思っている「つながる保育」の実際が、共励保育園の保育展に見ることができるからと聞いています。

今年は、区の現在の部長さん、その前の部長さん、元埼玉県教育委員会委員長の松居和先生、宮崎県からお出でになった「よいこの森保育園」の副園長先生、埼玉県の「汽車ぽっぽ保育園」の渡辺園長先生、そうか草花保育園の川島園長先生と、保育行政について、熱く語ることができました。そこへ、衆議院議員の萩生田光一先生が加わり、今後の保育のあり方、自由民主党の保育施策、安倍総理大臣がどのような方向に家族・保育施策をもっていこうとしているのか、というような話も加わり、実のある意見交換ができました。

どの方達も、共励の保育方針に賛同してくださり、共に手を携えて、日本の子供たちのために努力していこうとことになりました。共通する意識は、「このままでは、日本の子供たちがアブナイ!」でした。

拙著「便利な保育園が奪う本当はもっと大切なもの」について、いろいろな意見が出、この本をきっかけに、いろいろなところで保育について議論を広げることが大切であるとの松居先生の意見です。

既に松居先生は、自民党の議員先生方に本を配っており、萩生田先生は、党の保育部会でこの問題を取り上げることができるよう努力をされるとのことでした。

宮崎県では、この本については感心が高くなっているとのことです。いよいよ、保育問題について、本当のことを語れる準備が整いつつあるようです。私も頑張ります。

最後の拙著「便利な保育園が奪う本当はもっと大切なもの」の宣伝です。

八王子市内のくまざわ書店で、「売れ筋ベスト10」の中に入っていると、ブルガリア出身で共励保育園にお子さんを預けている鈴木ゲルギナさんが報告してくれました。

増刷も決まりました。この本を多くの人が読んで、保育について考えていただけると嬉しいです。

 

 


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