主任会議が終わりました。意味のある会議でした。


この主任会議が開催されるようになって何年になるのでしょうか。1989年に総合保育が開発されるようになってから、共励保育園の保育について、その意義をまとめるための会議を八王子市にある大学セミナーハウスで宿泊研修を行ったことがスタートでしたが、それから、毎年、保育展の後に行っています。

昨年は、子供たちの発達と自分づくりの一覧表のまとめで、大きな成果が得られましたが、今年は、現在の保育の状況を振り返るという形で、保育のあり方を見直しを行いました。リストアップされた問題について、時間をかけて話し合いました。

保育カリキュラムを立案する段階での主任の役割とチームの関わり方、チームへの課題の出し方、コミュニケーションの取り方のキーポイントが話されました。

保護者へのお願いする内容に無理はないか、保護者にお願いすることが保護者にとって意味のあることになっているか、などのポイントについて確認し合いました。

保育については、「シルエット」「観察画」「家族画」などについて、保育方法や子供たちへの働きかけ、言葉がけなどについて、議論されました。

このようなポイントについて、細かに反省していくことが大切だと強く想いました。やはり経験が意味を持ちます。共励保育園は、こうした話し合いが積み重ねとなって、保育の蓄積ができていきます。これが保育文化となっていきます。


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